たった2軒の穴場!草加市のマーラータンのお店まとめ

埼玉県の南東部に位置する草加市は、日光街道の宿場町として発展した歴史ある街ですが、近年は麻辣湯(マーラータン)が ひそかにブームになっています。
都心までのアクセスも良く、デリバリー対応の専門店や、本格四川スタイルを取り入れた店舗が増加中。
中でも注目は、本格派スープを自宅で楽しめるデリバリー専門の「白虎麻辣湯 草加松江店」と、具材を自分で選べるセルフスタイルの「東北麻辣燙 草加松江店」。
今回はこの2軒を厳選し、それぞれの特徴や味の違い、地元で人気を集める理由を詳しく紹介します。
東北麻辣燙
このお店の特徴

出典:食べログ
東北麻辣燙 草加松江店は、セルフ形式で具材を選ぶスタイルの本格マーラータン専門店です。
野菜・きのこ・豆製品・練り物・肉類・魚介など豊富な具材を自由に組み合わせ、100gあたり400円で量り売り。
さらに1,000円以上の注文で、麺80g(刀削麺または牛筋麺)の無料サービスが付くのも魅力です。
辛さ指定はなく、卓上の「調味料カウンター」で花椒・唐辛子・香酢・にんにくなどを加えて好みの辛さや風味に調整可能。
自分で味を完成させる“参加型の一杯”が楽しめます。
メニューや注文方法について

出典:食べログ
東北麻辣燙 草加松江店の基本スタイルは、好きな具材を自分で選んで重さを量り、スープに仕上げてもらう「量り売り式マーラータン」です。
店頭のショーケースには、白菜・キャベツ・ほうれん草・もやしなどの野菜をはじめ、しいたけ・えのき・しめじなどのきのこ類、豆腐・厚揚げ・油揚げなどの豆製品、肉団子・魚団子・ちくわ・はんぺんなどの練り物、豚スライスや牛肉、海老やイカなどの魚介がずらりと並びます。
これらを好みの量でボウルに盛り、スタッフが重さを量って会計(100g400円)。
1,000円以上の注文で、無料の麺サービス(刀削麺または牛筋麺80g)を追加できます。
具材の種類と量を考えながらバランスよく選ぶのがコツです。
スープは本格四川系の麻辣ベースで、花椒の香りと唐辛子の刺激が効いた本格派。
辛さ指定はできませんが、味の濃度・刺激の調整は店内の「調味料カウンター」で自由に行えます。
調味料カウンターには砂糖・辣油・麻油・酢などが並び、途中で味を変えながら“自分流のマーラータン”を完成させる仕組みです。
たとえば、最初はそのままスープのバランスを楽しみ、途中で酢を加えて酸味をプラス、仕上げに麻油を追加して痺れを強めると、味に立体感が出ます。
おすすめの食べ方・組み合わせ

出典:食べログ
おすすめの組み合わせは、まず野菜と豆腐・厚揚げを中心にした“軽めのヘルシー構成”。
スープの旨味をストレートに感じられ、辛味が苦手な方にも食べやすい構成です。
または、豚スライス・牛肉・肉団子・魚団子を加える“旨辛構成”は、スープのコクを深めて満足感が増します。
1000円以上で無料サービスの刀削麺または牛筋麺を投入できるので、なるべく1000円以上を目指したいところ。
もちもちの麺がスープを吸い、旨味を最後まで余すことなく楽しめます。
特に刀削麺は、厚みがありながらも滑らかでスープの辛味を優しく包み込み、牛筋麺はスープのコクと相性抜群。
また、辛さ調整ができない分、調味料カウンターでの“味変”がポイント。
花椒を増やして本場四川風に寄せたり、香酢を多めに入れて爽やかに仕上げたり、にんにくやごま油を足してパンチを強めるなど、調味の自由度は高いです。

出典:食べログ
初めて訪れる方は、まず控えめな具材量(約200〜250 g)で注文し、スープの味や調味料の使い方を試してみるのがおすすめ。
慣れてきたら、肉や海鮮を増やして自分だけの“定番構成”を見つける楽しさもあります。
東北麻辣燙 草加松江店は、ただ食べるだけでなく「組み合わせ・味変・構築」を楽しめるマーラータン専門店です。
素材の選び方と味付けの工夫次第で、毎回異なる味わいを体験できる一軒といえるでしょう。
店舗情報

出典:食べログ
住所:埼玉県草加市松江6-7-32 田口店舗101
営業時間:11:00~15:00/17:00~22:00
定休日:なし(不定休あり)
駐車場:専用駐車場なし(近隣コインパーキングあり)
アクセス:東武スカイツリーライン「草加駅」より徒歩約25分・産業道路沿い
白虎麻辣湯
このお店の特徴

出典:Uber Eats
白虎麻辣湯 草加松江店は、埼玉県草加市に拠点を置くデリバリー専門の麻辣湯(マーラータン)ブランドです。
店舗には客席を設けず、Uber Eatsや出前館などを通じて自宅や職場に届ける“ゴーストキッチン型”の業態を採用。
牛骨と香味野菜をじっくり煮込んだスープに、花椒(ホワジャオ)や唐辛子、薬膳スパイスをバランス良くブレンドし、デリバリーでも本格的な四川の味わいを再現しています。
スープは香り高く、辛味の中に旨味とコクがしっかり感じられる仕上がりで、注文後に一杯ずつ調理されるため、出来たての味を自宅で楽しめます。
人気メニュー徹底解剖
白虎麻辣湯 草加松江店では、スープの種類と具材の組み合わせによって味の印象が変化する多彩なメニューが揃っています。
中でも人気の高い3種が、「(白)豚バラ麻辣湯」「豚バラ麻辣湯」「(赤)豚バラ麻辣湯」です。
(白)豚バラ麻辣湯

出典:食べログ
豆乳を加えたマイルドタイプの“白スープ”で仕上げた麻辣湯。
赤スープの刺激とは対照的に、まろやかでコク深い味わいが特徴です。
豚バラ肉の旨味と牛骨の出汁、そして豆乳のクリーミーな口当たりが絶妙に調和し、スパイスの香りがやさしく広がります。
具材は豚バラ、春雨、油条、白菜、もやし、えのき、きくらげなど。辛さ控えめで、スパイスの風味を引き立てる仕立てのため、辛さが苦手な方や初めてマーラータンを試す方にもおすすめ。
豆乳のまろやかさの中にもしっかりとしたスープの厚みがあり、飲み干したくなる一杯です。
豚バラ麻辣湯

出典:Uber Eats
辛さよりも旨味と香りを楽しみたい方におすすめなのが、定番の「豚バラ麻辣湯」。
特製麻辣醤と10種類以上のスパイスを使用し、牛骨スープの旨味と香味油のコクがじんわりと広がります。
スープは「辛味控えめ・香り重視」の設計で、太めの春雨がスープを吸い込み、噛むほどに旨味が広がります。
具材構成も先ほどと同じ様に、豚バラ肉、油条(中華揚げパン)、白菜、えのき、もやし、きくらげ、香味油が盛られています。
初心者にもおすすめしやすく、リピーターの多い看板メニューです。
(赤)豚バラ麻辣湯

出典:Uber Eats
香ばしく焼いた豚バラ肉と、自家製ラー油の香りが際立つ赤スープが特徴の定番メニュー。
花椒の痺れと牛骨のコク、香味油の香ばしさが見事に調和し、刺激の中に旨味をしっかり感じるバランスの取れた一杯です。
具材は豚バラ、油条(中華揚げパン)、白菜、えのき、きくらげ、もやしなど。
辛味スープが春雨と具材にしっかり絡み、スープを飲み干したくなるほどの満足感があります。
店舗情報
住所:埼玉県草加市松江6丁目14−1, 第一皐月荘102
営業時間:16:00~24:00
定休日:月曜日
駐車場:なし
まとめ
草加市の麻辣湯は、専門店こそ少ないものの、それぞれに強い個性を持った2軒が存在します。
デリバリー特化の「白虎麻辣湯 草加松江店」は、牛骨と薬膳スパイスを使った濃厚なスープが特徴で、自宅でも本格四川の味を堪能できます。
一方、「東北麻辣燙 草加松江店」は、店頭で具材を選ぶ量り売りスタイルが魅力で、自分好みの味を作り出す楽しさがあります。
辛さや具材の自由度を求めるなら東北麻辣燙、安定した味を自宅で手軽に楽しみたいなら白虎麻辣湯。
草加の麻辣湯文化は、今まさに進化の途中です。








