たった3軒の穴場!四日市市のマーラータンのお店まとめ

三重県の北部に位置する四日市市は、工業都市として知られる一方で、実は「麻辣湯(マーラータン)」の注目スポットでもあります。
名古屋エリアからのアクセスも良く、地元のグルメ通の間では「四日市で本格的なマーラータンが食べられる」と話題に。
四川系の本格派スープを提供する専門店から、昼のみ麻辣湯を提供する焼肉店、さらに全国チェーンのバーミヤンまで、それぞれ個性豊かな3店舗が揃っています。
今回はそんな四日市市内で楽しめる“麻辣湯の穴場3軒”を厳選してご紹介します。
辛さと香りのバランスを堪能したい方は必見です。
香辣麻辣燙
このお店の特徴

出典:食べログ
三重県四日市市生桑町にある「香辣麻辣燙(シャンラーマーラータン)」は、具材を自由に選び、重量で料金が決まるセルフ形式のマーラータン専門店です。
店頭には野菜、キノコ、豆腐・厚揚げ、揚げ物、練り物、肉・魚介類といった多種多様な具材が並び、好きなものをひとつずつボウルに入れて会計、というスタイル。
スープは麻辣(マーラー)ベースで、辛さ・しびれ・香りを卓上の調味料(唐辛子・花椒・香酢・ラー油など)で自由にカスタマイズできる点もこの店の魅力です。
また「お客自身が味を変えて楽しむ」ことを前提に、にんにく・ニラ・辛味オイルなどのトッピングを小皿で試せる工夫もあり、参加型の味づくりができるのも特徴です。
注文方法や食べ方
香辣麻辣燙での基本的な楽しみ方は次の通りです。
具材選び

出典:食べログ
店頭に並ぶ具材から、キャベツ・白菜・ほうれん草・もやし等の葉物、キノコ類(しいたけ・えのき等)、豆腐・揚げ豆腐・厚揚げ、練り物(魚団子・肉団子・はんぺん・ちくわ等)、肉類(豚スライス・鶏肉・牛肉薄切り等)、魚介(海老・イカなど)と、バラエティ豊かな選択肢があります。
量り売り会計
好みの具材をボウルに盛り、スタッフが重量を測って価格を決定するスタイルで、100gあたり350円で200g以上からの注文となっています。
スープと味変

出典:食べログ
提供されるスープは1種類の麻辣ベースのみ。
初めは控えめな辛さ・しびれに設定されており、卓上の唐辛子・花椒・香酢・ラー油・にんにく・刻みネギ・香菜などを使って、自分好みに味を調整できます。
おすすめの組み合わせ&楽しみ方

出典:食べログ
- その後、肉類や練り物を少しずつ加えることで、スープに旨味が重なり深みが増します。
- さらに、海老やイカといった魚介を少し加えると、アクセントのある風味になります。
- 最後に春雨・太春雨・揚げ麺などを投入して“〆”にするのもおすすめ。
- 味を変えながら食べ進める「味変」も醍醐味です。例えば、途中で香酢を加えて酸味を足したり、にんにくを追加してパンチを出したり、花椒でしびれを強めたりして、自分だけの一杯に仕上げましょう。
特に、野菜を中心にしてから少量の肉+練り物という“バランス型”は、最初から最後まで飽きずに楽しめる鉄板コースです。
店舗情報

出典:食べログ
住所:三重県四日市市生桑町760-1
営業時間:11:00~15:00 17:0022:00
定休日:なし
駐車場:店前に駐車場あり
席・設備:全席禁煙、個室なし、貸切不可
支払方法:現金のみ(カード・電子決済不可)
焼肉 韓味
このお店の特徴

出典:食べログ
四日市市の「焼肉 韓味(ハンミ)」は、夜は焼肉店、昼は麻辣湯(マーラータン)専門店として営業する珍しい二毛作スタイルの店舗です。
ランチでは約40種類の具材を100gあたり380円で自由に選べ、「麻辣味」のほか「かぼちゃ」「トマト」「海鮮」など多彩なスープを用意。
さらに汁なしの「マーラーバン」や炒め系「マーラーシャングォ」も楽しめます。
辛さは4~5段階で調整可能(一部除外あり)。
店内の調味料カウンターでは花椒や香酢、ラー油などを自由に使い、自分好みに味変できるのが最大の魅力です。
マーラータンのメニューや注文方法

出典:食べログ
注文はシンプルで、まず店内の冷蔵ケースに並ぶ具材から好みの食材を選び、ボウルに盛り付けます。
キャベツ・ほうれん草・白菜・もやしなどの野菜類、えのきやしいたけなどのきのこ類、豆腐・厚揚げ・魚団子・肉団子・春雨・肉類・魚介類など、種類は非常に豊富。
具材を選んだらスタッフが重さを計測し、スープを選んで調理に入ります。
スープは5種の麻辣系統に加え、マイルド系・海鮮系・トマト系など多様な味が揃っており、辛さも4〜5段階で調整可能(一部除外メニューあり)。
辛さの段階は、初心者向けの「控えめ」から、本格四川好き向けの「激辛」まで幅広く、常連客の多くは“中辛+花椒多め”を選ぶ傾向です。
おすすめの食べ方について

出典:食べログ
おすすめの食べ方は、まずスープのタイプに合わせて具材を選ぶこと。
たとえば、
トマトベースなら白菜・キャベツ・海老・肉団子を合わせると酸味と旨味がバランス良く仕上がります。
海鮮ベースにはイカ・白身魚・春雨を組み合わせると上品な香りに。
麻辣味は王道の辛旨で、きくらげ・牛薄切り・香菜を加えると香りが際立ちます。

出典:食べログ
仕上げに、卓上の調味料カウンターで花椒や香酢、ラー油を少しずつ足して“自分だけの一杯”に仕上げましょう。
途中で香酢を加えると味が引き締まり、花椒を足すと四川らしい痺れがより深くなります。
味変を前提にした構成なので、1杯で何通りもの風味を楽しむことができます。
店舗情報

出典:食べログ
住所:三重県四日市市諏訪栄町6-3 愛汗ビル2階
昼営業(麻辣湯):11:00~15:00
夜営業(焼肉・火鍋):17:00~23:00(L.O.22:00)
定休日:水曜日
駐車場:専用駐車場なし/近隣コインパーキング利用推奨
バーミヤン
このお店の特徴

出典:食べログ
全国に展開する中華ファミリーレストラン「バーミヤン」は、手頃な価格で本格的な中華料理を味わえる人気チェーンです。
その中でも「バーミヤン 四日市小杉店」は、365号線沿いに位置し、駐車場完備でアクセスも抜群。
明るく広々とした店内は、家族連れから学生、ビジネスマンまで幅広い層に親しまれています。
期間限定で開催される「四川フェア」や「本格中華フェア」では、話題の麻辣湯(マーラータン)を中心としたスパイシーなメニューが登場。
花椒の香りと唐辛子の刺激が絶妙に調和した本格派の味わいながらも、辛さを抑えた食べやすい設計で、多くのリピーターを生んでいます。
メニューについて

出典:食べログ
「バーミヤン 四日市小杉店」の麻辣湯は、鶏ガラと豚骨をベースに、花椒(ホワジャオ)と唐辛子の風味を効かせた特製スープが特徴。
ただ辛いだけではなく、旨味・コク・香りのバランスを重視した“食べ飽きない辛さ”に仕上げられています。
具材には白菜、ニラ、キクラゲ、豚肉、春雨などが使われ、春雨がスープの旨味をしっかり吸い込み、一体感のある味わいを生み出しています。
辛さの中に野菜の甘みや肉のコクが重なり、四川料理らしい深みのあるスープが楽しめると評判です。

出典:食べログ
また、辛さの調整や追加トッピングも可能で、好みに合わせてカスタマイズできます。
一人前でも十分なボリュームがあり、ランチ・ディナーどちらにもおすすめ。
麻辣湯のほかにも担々麺、麻婆豆腐、油淋鶏、黒酢酢豚などの定番中華も豊富にラインナップ。
特に「四川フェア」開催時は、通常メニューでは味わえない限定の辛旨メニューが登場し、地元でも注目を集めています。
リーズナブルでありながら本格中華を気軽に味わえる点が、四日市小杉店の最大の魅力といえるでしょう。
店舗情報

出典:食べログ
住所:三重県四日市市小杉町383-1
営業時間:10:00~24:00(L.O.23:30)
定休日:年中無休
駐車場:あり(店舗前に大型駐車場完備)
まとめ
四日市市内で味わえる麻辣湯は、店舗ごとに個性が際立っています。
焼肉店が昼限定で提供する専門スタイルや、セルフ形式で具材を選べる本格派、そしてファミレスながら驚くほど本格的なスープを提供するバーミヤンなど、選択肢は多彩です。
どの店も辛さの調整が可能で、初心者から激辛好きまで楽しめるのも魅力。
ランチにもディナーにもぴったりな麻辣湯は、四日市市の新たなご当地グルメとして注目度が高まっています。
まだ知られていない“隠れた名店”を巡って、自分好みの一杯を見つけてみてください。






